あじさいの挿し木 挿し床編
早速挿し床を用意。
赤玉土を使用しました。赤玉土が良いと書いてあったのでその通りにしました。
赤玉土ってあんがい水がとどまるというか、サーッっと水はけするのかと思いきやそうではないんですね。(それだと水が滞留?しないからダメか)
小玉が良いとのことで潰してみたら潰しすぎてしまったようでほとんど粘土になってしまいました💦
むしろ安定感すらありますね。はりきってやっていきましょう。
葉っぱを半分に切って挿してみましたが、挿す部分がちょっと短い気がします。
ともかくこれでしばらくやってみます。
最初の三日間くらいは毎日みずやり、
気をつけるのは日当たりでしたね。
直射日光があたらない明るい日陰。どこやねんって感じですが。
大事なこと!
- 日当たり(直射日光があたらない明るい日陰)
- 水やり(挿し木直後の3日間ほどは毎日、それ以降は土のようすを見て水やり、水やりしすぎるとダメ)
この二本は紫のあじさい。
容器は100円ショップのブリキのプランターに穴を開けてあります。